猫のことをもっと知ろう!~猫が長生きするための環境づくり~

室内で飼われる猫の平均寿命は?

現在の平均寿命は「16歳」くらいと言われています。

 

約30年くらい前までは、飼い猫といえど、半分屋外で飼われていることが多かったため
交通事故死、迷い猫、転落死など、寿命をまっとうする前に猫が亡くなることが多々ありました。

 

この他に猫同士のケンカによるケガ、病気の感染などがあり、
その平均寿命は現在に比べると短いため、
人の飼い方で猫の寿命は変わることが分かってきました。

 

部屋から出なくなった猫の寿命が延びた大きな要因は、
ケガや病気、交通事故などのリスクが無くなったことです。

 

定期的に動物病院での検診を受ける事で、
猫のかかりやすい腎臓病や尿道結石の早期発見と治療ができるようになりました。

 

そして、室内飼い猫用のキャットフードが出来たことで、
去勢や運動不足による肥満を防ぎ健康を維持しています。

 

肥満は心臓や関節への負担が大きく、せっかく安全な室内で飼っていても短い生涯を終えています。

 

高タンパクで低カロリーなのに猫の味の好みを考えた
キャットフードの種類は年々増加しています。

 

猫の高齢化に合わせて消化に良いタイプのキャットフードも数多く販売されています。

 

病気で晩年苦しませずに寿命をまっとうさせてあげられるように
定期検診や年齢に合った食事をさせる事が大切です。

 

●猫のことを知って猫が長生きするための環境をつくる●


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