猫のことをもっと知ろう!~猫が長生きするための環境づくり~

猫の寿命はあなたの想像を超える?!

一人暮らしの働く世代や、子供が巣立ったご夫婦、命の大切さを学ばせたい家族世帯など、
幅広い層で「猫」はペットとして人気があります。

 

身近な動物としてかわいがられてきた「猫」が、
今人気の理由は散歩が不要で室内飼いができることだそうです。

 

そんな猫はどのくらいの寿命を持っているのかご存知ですか?
猫の習性や飼い方でその生命力を最大限生かしてあげたいと考えていらっしゃることでしょう。

 

猫ってどんな動物?

 

よく寝ていることが多い「猫」ですが、動きはとても俊敏で、好奇心が旺盛です。
「猫」の祖先は広い草原や森の中で狩りをして単独生活をしていました。

 

そのため、耳や目が非常に発達しており、かすかな動きでも獲物を察知し、
一撃で仕留める高い身体能力を持っています。

 

狩りをする「猫」は人の5歳児程度の知能があると言われています。
そのためゲーム性のある遊びも好みます。

 

猫の習性を生かして築く信頼関係

猫の特性や習性を理解して、信頼関係を築きましょう。

 

飼い主=母親

人に飼われた「猫」の生活は母親との関係を継続している状態です。

 

母親に喉を鳴らせて知らせる「安心していますよ、機嫌がいいですよ」サインや、
母親のお乳を吸う時のふみふみで「今、満たされていますよ」という行動を
大人になっても見せてくれます。

 

暗くて狭いところが好き

単独生活をしていた祖先の習性で、暗くて狭い穴ぐらを連想する空間を好みます。

 

不自然に開いた洗濯機の扉やタンスの引き出し、箱、布団の中には
猫が寝ている可能性があります。
洗濯や部屋の掃除を始める前に、「猫」の姿がどこにあるか確認してから作業を始めましょう。

 

キャットタワーの設置や暗くて狭いねぐらをあらかじめ作っておくと
居場所がわかるので安心です。

 

グルーミング

グルーミングは、自分からできるようになるまでは
母親が愛情をこめて子猫を舐めてニオイを消したり、体の血行をよくしてあげています。

 

信頼関係を築くきっかけになるので優しく指先でなで愛情を示しましょう。

 

狩りの本能

子猫は目が見えるようになると小さなボールや猫じゃらしなどで遊ぶ事に夢中になります。

 

成長すると、目線をあわせたまま身を隠すかくれんぼのようなゲーム性の遊びも好みます。
狩りの本能を刺激する遊びを楽しむことでイキイキとした精神状態を保てます。

 

猫の食事

子猫の頃の食事は少量を1日3~4回に分けるのが良いでしょう。

 

留守にする時間が多い飼い主さんはウェットフードの他に
お腹がすいた時にいつでも食べやすい小粒のドライフードを常備してあげて下さい。

 

猫の祖先はキレイな水場や清流で水を飲み、
病気や寄生虫への感染リスクを押さえていました。
与える水はこまめに変えましょう。

 

猫のトイレ

トイレでは自分のフンや尿に砂をかけて隠します。
他の動物から自分の存在を勘付かれず
一撃で仕留める狩りを行ってきた先祖の生きる知恵が習性として「猫」にも残っています。

 

トイレの掃除もこまめに行ってあげて下さい。
キレイなごはんや水、トイレを用意してあげることは「猫」の精神を安定させます。

 

~まとめ~

 

お世話をしっかりしてあげることで「猫」からの信頼と愛情を得ることができます。

 

飼い主さんの思いやる気持ちは猫の心と体を守ります。
気持ちに応えようと一生懸命生きる猫は家族の一員です。

 

猫が長生きするように、過ごしやすい環境を整えてあげましょう。

 
 

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